リファレンス

DNSラウンドロビン

負荷分散技術の一つ、DNSラウンドロビンについてご案内します。

DNSラウンドロビンとは、一つのドメインに対して複数のグローバルIPアドレスを設定し、リクエスト毎に名前解決先のサーバーを変えることで負荷を分散させる技術になります。

下記のようにご指定いただいているネームサーバーにて同一のドメインに異なるグローバルIPアドレスをAレコードでご設定いただくことでリクエスト毎に名前解決先のサーバーを変えることができます。

■設定例

www.ドメイン名 / A / Webサーバー「a」のグローバルIPアドレス
www.ドメイン名 / A / Webサーバー「b」のグローバルIPアドレス
www.ドメイン名 / A / Webサーバー「c」のグローバルIPアドレス

お名前.com管理のドメインの場合、レンタルDNS にて設定いただけます。

レンタルDNSのご利用方法につきましては、 こちら をご参照ください

DNSラウンドロビンは名前解決を利用した分散方法になりますので、名前解決先のサーバーが不具合などで正常に接続できない状態でもリクエストが配送されます。

サーバーの死活監視を含めた分散方法をご希望の場合は、ソフトウェアロードバランサーの構築をご検討ください。

なお、ソフトウェアロードバランサーの設定例につきましては、活用ガイドにございます LVS設定事例 をご参照ください。

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