リファレンス

MySQLのインストール・初期設定例

データーベースサーバーとは?

データーベースサーバーとは、内部にデータを格納して、容易に検索・抽出などの利用ができる管理システムのことです。

以下ではCentOS 6系でRDBMS(リレーショナルデータベース管理システム)のMySQL5.1系のインストールから初期設定までの事例をご紹介します。

コマンドラインの作業になりますので、データベースサーバーをインストールするサーバーにSSH接続 もしくは コンソール接続の上、root権限にて設定を行ってください。

本リファレンスはお名前.comクラウドにてサーバーをご利用いただく場合の一例であり、お客様の運用やポリシーによってその限りではございません。
お客様のご利用用途に応じて追加設定を行なってください。

なお、お名前.comクラウドではお客様に代わり、弊社にて設定を代行させていただく設定代行サービスのご用意がございます。

 ※設定代行サービスの詳細は こちら

ご希望の場合、コントロールパネルよりお申し込みください。

 お名前.comクラウド コントロールパネル

 1.MySQLのインストール

# yum -y install mysql-server

 2.my.cnfのバックアップを取得

# cp -p /etc/my.cnf /etc/my.cnf.backup`date +%Y%m%d`

 3.my.cnfの編集

# vi /etc/my.cnf

datadir=/var/lib/mysql
socket=/var/lib/mysql/mysql.sock
user=mysql
# Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks
symbolic-links=0
default-character-set=utf8      ←文字コードを指定 ※5.1系の場合

 4.MySQLの起動

# service mysqld start

 5.MySQLにログイン

# mysql -u root

 6.設定の変更


 #1.各rootのパスワードを設定
mysql> select user,host,password from mysql.user;   ※作成されているユーザーを確認
mysql> set password for root@localhost=password('パスワード');
mysql> set password for root@'ホストネーム'=password('パスワード');
mysql> set password for root@127.0.0.1=password('パスワード');

 #2.デフォルトの匿名ユーザー設定を削除
mysql> delete from mysql.user where user='';

 #3.デフォルトのデータベースを削除
mysql> show databases;    ←現在のデータベースを確認
mysql> drop database test;  ←テストDBを削除

 #4.変更内容を反映
mysql> flush privileges;

 7.MySQLからログアウト

mysql> exit

 8.MySQLの自動起動の設定

# chkconfig mysqld on

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